キングダムのキャラについて語る～クールなかっこいいキャラ!? 昌平君～

どーもこんにちは。友努　勝（ともゆめ　まさる）です。


今回はキングダムの昌平君というキャラの名シーン、名言をまとめていきたいと思います。


昌平君といえば、秦国の軍総司令であり、そのクールさから女性のファンが多いキャラであります。今回はそんな昌平君のカッコよさが垣間見える名シーンと名言を振り返っていきたいと思います。

• 「だが俺は信じている　それを打ち破るのが蒙武という漢だと」

楚の巨人・汗明との一騎打ちまで持ち込む作戦を伝えた昌平君。

（ちなみにこのシーンがあったストーリーのあらすじはこちら）

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最後に、蒙武に対して汗明は強敵だと伝えます。しかし、それでも蒙武が勝つことを信じていると。相手が格上であることを知りながら、言葉多くなく信じているということを伝えています。昌平君のクールさと想いの強さが感じられますね。

• 「余計な問答は必要ない　察しの通りだ　世話になった」

加冠の儀において呂不韋陣営から離れることを決意した昌平君。

（ちなみにこのシーンがあったストーリーのあらすじはこちら）

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その際呂不韋に放った言葉がこれです。昌平君も政と同様に中華統一を夢見ており、また政が中華統一に足る器だと見抜いていました。秦の国の権力がどちらに傾こうかという大事に大きな決断を下しました。この行動力と余計なことを言わないきっぱりした感じから昌平君のクールさをうかがい知れますね。

• 戎翟公をたった2撃で葬る

アイ国反乱の際、城外の指揮を採っていた戎翟公（じゅうてきこう）の首をたった2撃で取っています。

（ちなみにこのシーンがあったストーリーのあらすじはこちら）

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呂不韋のもとを離れることを宣言して、その足で戦場に向かう昌平君。軍略だけでなく、武力も群を抜いている昌平君に隙はありません。今も昔もこういう仕事ができる人間がかっこいいと思われるのは自然の摂理ですね。

いかがでしたでしょうか？昌平君は顔もかっこいいですし何よりそのクールなところが女性ファンを魅了しています。これを機に昌平君の活躍シーンを読み返して頂ける方が増えると幸いです。

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