キングダムのキャラについて語る～名言メーカー!? 王騎～

どーもこんにちは。友努　勝（ともゆめ　まさる）です。

今回はキングダムの王騎というキャラの名言をまとめていきたいと思います。

王騎といえば、信に矛と自身の意思を継がせた男ですよね。はじめは「なんだこのおかま巨人」と思いましたが、李牧、龐煖との戦いを終えた後では、「やべぇかっけぇぇ」ってなりましたね（笑）。今回はそんな王騎の名言を振り返っていきたいと思います。

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王弟反乱の際、昌文君との戦いの最中のセリフです。のちにヒョウ公が述べていたことですが、六将たちはみな戦場に夢を抱いており、その夢のために戦っていたとのことです。王騎もその例にもれず、戦場に熱き戦いを求めていたのかもしれません。戦いを求める純粋さがファンの心を引いているのでしょう。

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王騎が趙軍の侵攻を妨げるために出陣する前、政に放った言葉です。

（ちなみにこの名言があったストーリーのあらすじはこちら）

この発言は王騎が政を認めたが故のものであり、なんとも感慨深いセリフとなっています。先述の通り、戦場に夢を抱いていた王騎の純真さがわかりますね。この夢は信に引き継がれることになり、信を動かす原動力となっています。

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龐煖との一騎打ちの際、重傷を負いながらも龐煖を上回る力を見せた際のセリフがこちらです。

（ちなみにこの名言があったストーリーのあらすじはこちら）

かっこよすぎますよね。天下の大将軍として様々なものを背負い込んで戦うその姿に私はしびれてしまいました。信も「将軍」として戦う王騎の姿を見ていたからこそ、五千将までたどり着けたのではないかと思います。

いかがでしたでしょうか？王騎は何よりも信の道しるべとしてあり続ける人です。「将軍」というものを示してくれた王騎が人気があるのは当然でしょうね。これを機に王騎の活躍シーンを読み返して頂ける方が増えると幸いです。

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